バンクーバー市には、パブリックライブラリー(Vancouver Public Library)とよばれる図書館が、大小、いろんな大きさをあわせると、22館運営されています。その中でも一番大きな図書館が、こちらの中央図書館(Central Library)です。
古代ローマの競技場(コロシアム)のような楕円形のこの建物は、9階建て(7階までが図書館)で、1995年に開館しました。蔵書・写真・ビデオ・CDなどをあわせると、なんと!100万点以上にもなるそうです。日本の本のコーナーも少しあります。
中に入ると、建物の曲線にあわせて、窓際にずらりと机が並んでいます。(1200席)机にはコンセントがあるので、コンピュータを広げて、調べ物をファイルにまとめることもできます。インターネットが利用できるコンピュータも、1階に何台か設置されています。
本を探す時は、図書館のコンピュータの検索機能を使って、その本のある棚の場所と整理されている本の番号を調べ、お目当ての本までたどり着くことになります。ちょっとした探検気分を味わえます。
もし、その本が別の図書館にある場合は、その別の図書館から、今いる図書館まで、本を転送してくれるような便利なサービスもあります。また、本が既に貸し出されている場合は、次の予約を入れられるという、いたれりつくせりのサービスが、ほぼ無料で受けられます。
一階部分の吹き抜けのオープンスペースには、ファーストフード店もあるので、気分転換にコーヒーやピザを食べる。なんてこともできます。
久しぶりにツリーモスも図書館に行ってみましたが、集中するにも、ぼうっとするにも、どちらでもいけそうな図書館の雰囲気に、かなり気に入ってしまいました。せっかくですから、これからもう少し多めにお世話になろうと思います。
この中央図書館は、その建築デザインのおもしろさから、映画や北米のTV番組のロケでもよく使われています。アーノルド・シュワルツネッガー主演の映画「The 6th Day」(2000)では、この図書館のシーンがよく使われていました。
●図書館の検索機能
(↑バンクーバーの図書館にある本をオンラインで検索できます。)
●バンクーバーの図書館(Vancouver Public Library)









こんな立派で便利な図書館があるのは
うらやましいです。
1日中、ぼ〜っと過ごしてみたいですね。
いつも神戸のブログでお世話になっています。
フロアーが大きすぎて、慣れるまでどこに何があるのかうろうろ探すばかりです。でも、もうおなじみの人は、自分の指定席が、決まっているような感じでした。